2008年12月10日水曜日

2008年12月9日火曜日

井上だぁ!

影のある男!
後ろは三国ヶ岳と夜叉ヶ池、それに鐘楼。

2008年12月3日水曜日

お待たせしました!


井上倫宏ファンの皆様。
しばらく井上倫宏写真集いきます。
まずはこれ(^o^)

2008年11月30日日曜日

ラセンのシーン



くるくると、回る回る。
上手に回しているのは実は井上氏!!
今回、井上氏の新たな才能が!!
声はもちろんなのですが、
影絵を操るのがうまい!!
大活躍です。

そして、音楽は、静かに、美しく、そして力強く。

2008年11月27日木曜日

女優なのに

松熊さんは、こんな仮面で踊ってくれました。
初めて体験する数々のことを面白がってくれて!
かわいかったよぉ!つるつる!

龍の棲まうところ

姥と、眷族の蟹五郎
なんとも、奇妙でユーモラスだと思うのですが、
友人の子供(幼稚園)には、とーっても怖かったようです。

2008年11月25日火曜日

ありがとうございました

11月23日無事にすべての公演が終了いたしました。
おいで頂きました皆様、
本当にありがとうございました。
最終日は、満員御礼となり、
出演者一同、本当に感謝しております。
劇場に入ってからは、ぜーんぜん更新できませんでしたが、
これから、皆様方のご感想や、写真をアップしていきたいと思います。
撮影は赤坂久美さんです。まだ大学を卒業したばかりの新進気鋭。
去年も撮ってもらいましたが、今年も素晴らしい写真の数々です。
もうしばらく「龍の棲まうところ」にお付き合いくださいませ。

2008年11月15日土曜日

いいじゃん

昨日、芝居の小返しが終わって、踊りと音楽のシーンの稽古を見せてもらった。

ぐは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とっても面白かった!!
素敵素敵!!!
やっぱりいいわ。
これに、影絵が加わるでしょ〜〜



あれ?





あ、そか。芝居もあるんだっけ?










/(^o^)\

2008年11月13日木曜日

某ウード奏者の楽譜(^^;)


稽古は佳境に入って参りました。
音楽も演出の細かい指示の元
作り上げ、合体させる作業に入っています。
上の写真、どこかへん!?
アルファベットとカタカナが混合に。
ミュージシャンの混乱ぶりも伺えますねぇ。

2008年11月10日月曜日

超特急で!

今日は影絵のプランを9時間かけて作り上げました。
中心となるのは南洋神楽プロジェクトの盟友、小谷野哲郎。
なので、僕は音楽チームで楽しく音楽を作り終える事が出来ました。
さあ、いよいよ明日から通しに入るぞ!

2008年11月8日土曜日

こやつら!

何者だと思いますか?
見ているだけで楽しい・・・・。

2008年11月5日水曜日

戦力!

・・・・になっているかどうかはわかりませんが、
私も、時間があるときは手伝います。
影絵制作です。
今日は、これ。
どのように映し出されるのか、
ぜひ、ご覧になってくださいまし。

2008年11月4日火曜日

いよいよです

いよいよ、全員そろっての稽古が始まりました。
白い布に、刺繍糸をさしていくように
縄を編んでいくように、
布を織っていくように、
さまざまな材料が、
うまい具合に収まるよう、
繰り返し、繰り返し稽古が続けられます。
音楽のリハーサルとはまた違った空間が
新鮮で、楽しいです。

龍コレクション またまたまた

いろいろなところで
いろいろなパスワードがあり、
混乱します・・・というより忘れます。
で、しばらく来ることができませんでした。
はぁ・・・・・・。

そして、つい、目が行ってしまいます。
これも待乳山聖天の子育て地蔵のほこらの龍。

2008年10月31日金曜日

龍コレクション またまた

これは、浅草寺 手水場の龍たち。
この作品は、高村光太郎の父高村光雲の作だそうでああります。
毎日のように手を合わせる観音様でありますが、
初めて、ここで手を清めました(^^:)

龍コレクション また

これは、浅草寺の本堂の天井です。

この絵は川端龍子(かわばたりゅうし)という人の作品だそうです。

龍コレクション




これは、待乳山聖天の
手水場の龍です。

なかなかに、険しいお顔です。

























2008年10月30日木曜日

こちらも


これは待乳山聖天様の水桶。
寺の水周りでは必ずと言っていいほど
龍にお目にかかれるようですね、やっぱり。

2008年10月26日日曜日

おお!!


どうです、この雲。
天を駆け巡る龍のようではありませんか!
・・・・
想像力は創造の糧、うん。
何でも思い込む事は大切です。

2008年10月25日土曜日

音楽チーム



本日、音楽チームのリハーサル。
譜面をさらっては、録音。の繰り返し。
特に、踊りとコラボする部分は、踊り手に踊りを考えて頂かねばならず、
また、音楽家が全員揃うのも、本番間近まで難しいので
とりあえず、録音したものを使いながら稽古を進めていきます。
2年目になる今年は、ガムラン隊とウードやお琴の息も合っていて、
お互いの音を寄り添わせつつ、作り上げていきます。
これまた、ワクワクする瞬間です。
今年も、いいですよ。ライブ感たっぷりに舞台を堪能して頂けると思います。
写真は、川村亘平君。ガンサを叩きますし、クンダンスンダも叩きますし、
ガンブースリンもふきますし、
影絵のデザインもいたしますし、大活躍です。
「・・・とに、人使い荒いっス」
と言っているかどうかは知りません(^o^)





2008年10月24日金曜日

またまた引っ越しm(-_-)m

こっちに書くことじゃないんだけど・・・。
「おとのすきまから」(拙ブログ)は
すいませんがまた引っ越しました。

http://ameblo.jp/handdrum/

書き込みがしづらくて・・・。
ついつい、筆無精になってしまいました。
なんて、言い訳をしつつ御報告でした。

2008年10月22日水曜日

同じ声でも

本日は、役者チームのお稽古。
いつも稽古が始まると私の場合、すでに観客。
自分の仕事(ヴォイス)がないときには、
観客になって、つい見入ってしまいます。
役得ですね。こういう場面は普通あまり見ることのできないものですから。
さて、私も今回、ちょっと、
影絵の登場人物の役がつきました。
もちろん声だけであります。
声を出すことはお手の物!!と思っておりましたが、
別物でありますねぇ。
難しいです。
二人の役者さんは、声優さんとしてもご活躍なので
ご教授いただき、本番までにはすこしはぁ・・・・・。
がんばるぞー。


2008年10月20日月曜日

テンペイ君のお仕事

「龍の棲まうところ」
この公演では、影絵たちも重要な出演者になります。
この影絵たちのデザインを一手に引き受けているのは
ガムラン奏者でもある川村亘平氏(意外な才能です(^o^)。
そして、それを切り抜いているのが
バリ舞踊を踊るテンペイ君。
これが、細かくて、力と根気のいる作業であります。
そして、この作業に優れているのがテンペイ君なのですね。
家内制手工業でありますから、
手が足りなくなれば私だってお手伝い!
でも昨年「泰子さんそこは!!!」と
切らなくてよいところまで切ったりして、
テンペイ君の仕事を増やしたりしておりました。
今年は、手伝わなくても大丈夫かなぁ。
テンペイ君大好きなチョコを買って
差し入れようっと。
写真はテンペイ君のお仕事の残骸です(^^;)

2008年10月19日日曜日

稽古場にて

いよいよ稽古が始まりました。
稽古初日から早速、セッションが!!
ここの稽古場の、本当に贅沢なことは
目の前でミュージシャンのセッションを楽しめること!!!
音楽家にとっては当たり前のことではあるのでしょうが
役者にとってはものすごくレア・ケース、僥倖です。

2008年10月18日土曜日

めでたい


そして、今日は金竜の舞!
ふだんは一月の年中行事ですが、大開帳とあって
お目見えしました。
いやあ、龍つながりじゃあ!!

2008年10月17日金曜日

龍の棲まうところ

本日、役者や音楽家の顔合わせも終わり、
いよいよ始動しました。
南洋神楽プロジェクトの面々が書き込んでくれる事になっております。
請う御期待下さい。